従来のアクリルネイルは、アクリルパウダーとアクリルリキッドを結合させて作ります。
エアドライによって固まり、結合させたものをアクリルミクスチャーと言い、一般に言うアクリルネイルを言います。
一方、バイオジェルは、ジェルをUVライトで固めたものです。
バイオジェルのアクリルネイルとの大きな違いは、爪を傷めない、柔軟性があり剥がれにくい、長持ちするという点があげられるでしょう。また、バイオジェルにはアクリル酸モノマーなどが含まれていないので、アクリルネイル特有の臭いもありません。そして、手間もアクリルネイルよりかからなく、時間も短く仕上がるとのことです。
ここまでバイオジェルの利点ばかり挙げてきましたが、もちろんお値段の方はさぞかし…とお考えかもしれませんが、アクリルネイルより安い場合が多いようです。
ただ、自爪の長さや、希望するスカルプチュア(付け爪)の長さによって、アクリルネイルをオススメする場合もあります。
例えば、自爪が短く、希望するスカルプチュアが長い場合、まず最初にアクリルスカルプで長さを作るケースもあります。
100%バイオジェルをオススメというわけではなく、それぞれ個人の特徴と希望に合わせて併用するのも良いでしょう。
バイオジェルは、爪にコーティングするようのせ、UVライトで乾かすので自爪への負担は少ないです。
従来のアクリルネイルは、エアドライによって固められていました。自爪への負担を考慮すると、UVライトの方が自爪に優しいと言えるでしょう。UVライトにおいては、肌を焼くB派ではなく、肌に優しいA派を使用しています。(ただし体質の個人差はありますのでご注意ください。)
バイオジェルは主な成分としてウレタン系樹脂が使用されており、薬品による自爪へのダメージもありません。
また、バイオジェルにはアクリル酸モノマーも含まれていませんのでネイル製品によくある特有の臭いもありません。
バイオジェルと併用する製品も無害で低刺激のものを使用しています。薬品アレルギーなどでネイル製品を控えていた方などにもオススメです。
そして、バイオジェルは、自爪への定着がよく、もちろん自爪にダメージを与えることもなく、自爪を補強しながらそのまま伸ばすことができるのです。このように、バイオジェルはファッションのみならず、自爪の補強に役立てることもできるのです。
このような特徴を持つバイオジェルが今、多くの女性の間でささやかなオシャレとして大流行しているのです。
バイオジェルは自爪への定着がよく、爪先から浮いてくることはほとんどありません。
柔軟性があるため、折れにくく、長持ちします。3週間〜1ヶ月以上の期間、軽い付け心地を実感いただけます。
一般OLを中心に女子高生にまで広がりを見せているバイオジェルですが、付け爪とは言え、そう頻繁に付け替えられるものでもありません。経済的にもそう頻繁に…といったところでしょう。
そして、バイオジェルはクリアで黄ばみにくいと評判です。従来の付け爪は、時間とともにクリアさを欠き、逆に黄ばんでいくという難点もありましたが、バイオジェルでこの難点を克服しています。
お気に入りのネイルアートを長い間お楽しみいただけるのです。ジェルの上から塗ったマニキュアの持ちもよく、簡単にカラーチェンジができるのもバイオジェルのメリット。
中にはカビの心配をなさっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。ガスパーマブル・システム(水分を通過発散)でジェルと爪の間に水分が溜まりにくくカビの心配はありません。
ご安心ください。若い女性を中心に大流行のバイオジェルですが、ひそかに主婦の間でも人気を呼んでいるようです。
今後さらに、いろいろな層への広がりを期待できそうです。
バイオスカルプチュアジェル社製のバイオジェル製品には、全63色のカラーが揃えられています。
他社製のものにおいてもおよそ70色は取り揃えられているものもあるようです。
これらのカラーを使用してのジェルアートもオススメできます。バイオジェルカラーは今後さらに増え続けていくことでしょう。
グリッターを混ぜてオリジナルグリッタージェルも作ることができます。
そしてさらに、柔軟性があり、壊れにくいバイオジェルの特徴を生かした3Dアートもオススメです。
ここに写真を掲載できないのが残念ですが、かなりステキな仕上がりとなっています。
なかなか一般の方は普段の生活を考慮すると挑戦できないかもしれませんが、究極のネイルアートと言ったところでしょう。
まさに女性の憧れです。アパレルメーカーにお勤めの方、さまざまなトレンド分野でお勤めの方などには、3Dアートでささやかながらも大胆なファッションをお楽しみいただけます。
最近では、男性の間でも流行の兆しを見せているバイオジェルです。さまざまな男性エステシリーズが発売されている中、男性を意識したネイルアートの広がりにも今後期待でるようです。男性専用のネイルサロンの出現もそう遠くはないでしょう。
柔軟性がある、爪にやさしい、長持ちする、豊富なカラーとバリエーション…など、さまざまな特徴を持つバイオジェルですが、必ずしも100点満点というわけではありません。バイオジェルにも欠点はあります。
中には、”ジェル状なので扱いにくい”といった根本的な問題点もあるようです。
これは、ある意味”慣れが大切”ということでしょう。つまり、”手軽”ではありますが、”簡単にできるものではない”ということでしょう。普通、ネイルサロンで施術を行ってもらうのですが、ネイルサロンのネイリストは、専門のスクールに通い、それなりに苦労を重ねてきたプロなのです。
もし、バイオジェルに個人で挑戦し、扱いにくいと感じている方がいらっしゃれば、”それは当たり前のこと”なのです。
また、UVライトの問題点も挙げられているようです。バイオジェルの量が多すぎると硬化熱により熱く感じることがあるようです。この場合、一旦出したら良いのですが、これもUVライトの使い方に慣れているかいないかによるものでしょう。もちろん火傷をしない範囲で経験を積み重ねていくことにより回避できることです。
このようにバイオジェルを施す中途段階における問題点はいくつかあるようですが、技術と慣れに関しては自ら努力して習得するものと言えるのではないでしょうか。